私が世界で一番大好きな人の誕生日である
赤西仁の誕生日である
好きになってから毎年毎年毎年毎年
プリンを買ってお祝いするのが私の中の流れになっていた。一つの赦しを得るための儀式みたいな。
今年もこの人の誕生日がきました、私もあと少しで年を一つ重ねます、もう少しだけこの人の輝きを見ていたい、欲張りたい、本当は生きて行きたいという気持ちを込めた儀式。食べられるプリンも重くてたまったもんじゃなかっただろうな
2016年のアルバムのリリイベと誕生日祝いを兼ねたイベントに出席してから、なんとなく一人じゃないと思ってホッとして、その儀式は翌年から取りやめになった。
祈っているのは私一人じゃない、赤西くんを好きなのは一人じゃない、大丈夫大丈夫。
いつも赤西くんが生まれてきてくれた意味を考える。
いつも赤西くんに生かされている意味を考える。
ちなみに今日のツイートでは赤西くんがビューティフルデイ!とつぶやいていて、自分が生を受けた日を、美しい日というなんて、と思ったら心が震えた
本当に美しい日です
あなたに出会えてよかった