さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

汗かいて人間です

 

 

ここ最近「プライベートを優先する若者が増えた!」的なニュースをアホかよ的なことを言ってるツイートを見てそうだよアホだよなあと思った(マークパンサー的な)(的な)

休みの日まで特に理由がないのに出てこいとか働かせすぎだし働くことが偉いとか何の基準だよそれとかめっちゃ思う

 

だけど労働はしていたいと思う

 

以前職場のことをめちゃめちゃにかいてるのにまあ矛盾してるなと思うけど、どこかに属している、という期間が25歳を目前にして人生の半分ぐらいしか経験していないのでは?という感じなので、私は大きい小さい関係なく会社に所属して働いていたいと思う。

 

小中高専門学校と、全て肌に合わなかった。習い事もしなかったし、友達らしい友達も少なかった。

とにかく横のつながりがすごく苦手。多分みんなに合わせてできることをできないふりをしなければいけないとかそういうのがとにかく苦手なんだと思う。

 

高校生の時にアルバイトを始めてから「属している」「必要とされている」感がわかりやすいし、「これ教えたけどできる?やってみる?」と言われてできることは「できるのでやります!」と言っていいということも多分楽しかった一つだと思う。

 

 

不労所得でお金を得たいとか、家とかで働きたいとか、時短勤務で働きたいとか、できる限り寝てたいとか、働くのは好きだけど通勤時間が短いほうがいいとか。逆に通勤時間長くてもできる限り出社日数が少ない方がいいとか。みんな色々あると思う。

 

それと同じように会社に属することが安心、8時間勤務でメリハリがついているということも一つの働き方として、言える空気も維持できたらなあと思う。