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さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

孤独死でもいい 地獄行きでもいい

 

いつか赤西仁と付き合うんだ!

 

と痛々しい発想を周囲に公言していたのは中学生になったばかりのころ

 

イケメンと付き合ってから死にたい

 

と思い始めたのは高校生くらいの時

 

孤独死でも地獄行きでもいいから男の人に相手ぐらいはされたい

 

と思ったのは去年の秋ごろ(だったと思う)

 

小さい時から男前の配達員さんとか郵便局員さんが来ると全力で猫を被るようなクソマセガキだった私は、気づいたらクソ喪女ジャニヲタ彼氏いない歴=年齢のまま22歳のクリスマスを終えようとしていた。

 

ヤバい。

 

本能が叫んでいた。このまま死ぬのは絶対嫌だ、世間の人が知ってる楽しい(楽しそうな)ことを知らないまま死ぬのは絶対に嫌だ。私だってワンチャンウェイウェイみたいなことしたい…!!!!!!!!!!

 

と思ったので、周りにいろいろと助けを求めてみた。

 

その1.服装

高身長の両親のもとに生まれた私。体型には本当に恵まれました。

私の大きな問題は青文字系(某ぱみゅぱみゅさん)のような服が好き、ということ。(しかも似合ってない)

でも、モテたい加瀬亮的な雰囲気の人にモテたい。

 

ここを克服するためにやったこと

・インスタでおしゃれ男子みたいなアカウントを片っ端から眺める

→気に入った人がいたら彼女がいるかをチェック

→居たらその人の彼女のアカウントを覗く。

 

ネトスト怖い。

と思った方が大半だと思います。安心してください、見ず知らずの人にそんなことしてる暇なんかない。私はできる限り手っ取り早くモテたい。

 

そのインスタの気に入った人の彼女さんは、どんな服が好きで、どんな髪型で、どんなネイルで、どんな化粧をして、暮らしているのか。私が気になっていたのはここです。

人間は第一印象ですべて判断するらしいので、

じゃあ、私がいいなと思う男性が、とりあえず第一印象で「なんかいいな」と思う人間になるしかない。

 

ちなみに服は親と買いに行きました。私のモテたい相談にも乗ってくれた母ちゃんありがとう。

 

この辺買いました。

SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH

UNIQLO|ユニクロ公式サイト

カスタネ 公式サイト| Kastane

 

その2.化粧

私の仕事先の店長は化粧品ヲタク、そしてモテる。*1

 暇さえあれば「ベースメイクのお勧めは何ですか?」「好きな口紅があるお店は?」「店長はどんな香りが好きですか?」と聞きまくり、化粧品一通り買いなおすことに成功。なんならついに自分自身の納得のいく香水まで買っちゃったぜ。

 

この辺買いました。

RMK

シャネル公式サイト : ファッション、香水、化粧品、時計、ファインジュエリー

canmake.com/キャンメイク

キャンメイクは色物はマジで使える。

あと@コスメ(http://www.cosme.net/)はめちゃくちゃ見ました。

お金がないので買って比べてみる、ができないので、みんなの口コミ助かる…。

 

その3.出会いの場

去年の秋口から今まで半年以上かかって大々的に改造をし、ここ最近自分自身でもどんな雰囲気になりたいか。がつかめてきて、気づきました。

あれ…?本当に彼氏、ほしいのか???

私が本当に気になっていたことは、「彼氏がいない」「男性に相手をされない」ことではなく、「自分自身があか抜けないこと」でした。気づいたときに泣いた。

 

新しい服で友達に会った時にかわいいね!って褒められたときとか泣くのを我慢するのに必死だった。

家に帰ってから泣いた。お母さんに褒められたことを報告した。

それぐらい嬉しかった。

 

23歳手前にして、気づけて良かったな、とも思います。

あのままだったら「小瀧君がいるから私は幸せなの!!!」「赤西くんにお金を貢ぐの!!!」と言い張って、自分のコンプレックスを「誰もわかってくれないのが悪い」と他人のせいにするところだったぜ。

 

でも、ここまで来たからやっぱりモテたい。自分自身のコンプレックスが消化され、以前より純度の高いモテたいという気持ち。コントロールできない。ワンチャンウェイしたい。でも、職場と家の往復。休みの日はヲタ友達とジャニーズ三昧。出会いがないとお互いを慰めていた友達を誘って着席型のプチ街コンに行きました。

 

街コン当日はむちゃくちゃ肩の力が抜けていて、正直言うと「人間観察するか!」ってな感じで男の人としゃべってました。自分のコンプレックス解消するってすごい。以前だったらどうでもいいことを喋るのに必死だったと思う。

 

そして、最後にテーブルに着いた男性二組のうち、一人。

ドンピシャで好み!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おい!おいこれどうすんねん!!!!!!かみさまー!!!!!!!!!

ってなりつつ、にやける口元を全力で抑え、自分の欲望をコントロールするために、接客スイッチを半分入れて、とりあえず私の口から「むっちゃ男前っすね」と飛び出そうなのを我慢しながら、にこにこしました。

 

お開きのタイミングがあやふやで、連絡先を交換する義務タイムもなかったんですが、気付いたら聞いてた。とりあえずお近づきになっておくしかなくね???と私の脳内のギャルちゃんが動かしてくれました。ありがとうギャルちゃん。

 

そしたらなんと、向こうから連絡がきたんですよ。ご飯行きませんか?だってよ。

スマホの画面なめる勢いで眺めた。友達にも「ねえこれなんて書いてある…?」って聞いた。(全力でうざい)

それぐらい信じられなかった。え?だって男の人って私のことブスだと思ってるじゃん…?という過去のコンプレックスだらけの私が語り掛けてくる。

今もまだコンプレックスはあるけど、とりあえずそのコンプレックスの解消法ややり過ごし方を知ってる。

 

というわけで、お互いの予定の都合がつかず、折り合いがついたのが8月。

正直言うとビビりまくってるし浮かれてる。

こういう記事、ご飯終わってから書くものだと思うんですが、もう浮かれポンチなのを吐き出さないとやってられない。

全世界に浮かれポンチを吐き出される相手さんの気持ち。ちょっとかわいそう。

でも周りに言うだけでは落ち着かない。どこかに記しておかないと浮かれた脳みそにやられそう。

 

上手くいったらはいはいリア充乙と言ってください。

上手くいかなかった時のことはできる限り考えたくないです(笑)

 

決戦は八月!君の八月をすべてくれないか?と言われたい(真顔)

 

喪女ヲタ、ついに脱皮なるか?次回をお楽しみに!!!

 

 

*1:店長自身が新入社員のころ、ボーナスとクレジットカードを駆使しまくり、春夏秋冬シーズンごとに出るデパートコスメの新商品を最低5ショップは買いあさってた、と数週間前に聞かされました。