さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

今日で終わり

 

なんか今日こういう投稿多そうですね。

普段は年越しでも正月でもあんまり気にしないのですけど、生きてて次こういう機会があるかわかんないし記念に書いておきます。

 

平成5年8月5日、生まれた年は冷夏でした。

少し病んでる母親と優しいけど不器用な父の間におんぎゃーと生まれて4年後の5月1日に妹が生まれました。令和元年の初日に妹の誕生日で、妹は即位の日が決まった時からワクワクしていて可愛かったです。

 

夏が苦手な小中高を過ごして、

今は体力がつきましたがやっぱり夏は苦手です。

家から出るレジャーを知らなかったので、いまだに夏場でも肌は割と白いままですが、やはり学生時代憧れたコギャルの小麦肌が私は好きです。

 

いじめられて死にたかったのを救ってくれたり、頑張る力をくれるのはいつだってアイドルでスターで輝いてる人たちでした。

 

平成最後の現場は赤西仁のツアーで、そしてドキュメンタリーフィルムでした。

令和最初はこのままいくと、多分今ハマってる沼の男優さんのイベントなんだけど、やっぱりその男優さんも好きになってからずっとふわふわとしてて、あまり死にたいとかそういうどうしようもない感情にならなくて済んでいます。

 

平成生まれで平成の間に好きな人と付き合ったりはできなかったけど、これはこれで私の生き方だし、実際満足してるのでよかったなって思ってます。

 

特に平成に思い入れがあるわけじゃないんだけど、明らかに今の私を作ってるのはこの平成の時代なので、平成文化を愛しながら老害にならないように令和の文化を愛したいと思います。

 

いつだってなんだって大好き