さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

黙ってる偽善者の群れ

 

 

可愛くて気に入られるなんてそんなの外見ガチャでしかないのに内部の人に気に入られたら仕事がしやすくて外の人に気に入られても中の人に気に入られてないから自分のこと過大評価してるとか言ってくるやつみーーーーーーーんな早く死んでほしいって気持ちは常にどこかにある

 

人を殺す人と殺さない私の差ってなんなんだろう

 

鬼滅の刃で「そうですよ、私ずーっと怒ってるんです」というしのぶさんのあのシーンが多分今まで読んだどんな漫画よりも破壊力が抜群で、私の感情に寄り添ってくれていると烏滸がましくも感じたのだけど、それだけずっと怒ってる原点ってなんなんだろうね

 

私の加害性はどこからくるんだろうね

 

ずっと知りたいのにやっぱり他人のせいにもしたい、こう書くことで怒ってる自分を許したい気持ちもある、人を責めたい、お前が悪いと言いたいその言いたい気持ちをどうにか遠くへ追いやって消化したい、苦しくて毎日悪態つきたいのに仕事場でニコニコしてる私ってちょー偉いと思うの