さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

グロいままであたしだから

 

頑張っていることを認められたい

認められないままだと怪物になる感じがある、認めて欲しい人は認めてくれないのに好きだという

誰に何をどう認められたいのか、もう随分前にわからなくなってしまった

 

アイロンで火傷した顎が痛い

 

死にたいわけじゃないけど、やっぱり冬はなんとなく薄暗い気持ちになる

 

生きるぞ、生き延びるぞ