さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

お願い一人にせんといて

 

 

私が死にたいもう死ぬってなって

ごめんなさい死ねませんでした、と言うやりとりを

なんだまたかと思っている人へ

 

私はどんどんそうやって自分の価値を下げ続けたのでしょう

 

狼少年と一緒です

 

結局嘘つきなのです

 

嘘つきだから嘘をつかれて仕方ないよな

 

他人のこと信じれなくて当たり前

 

自分が決めた大きい約束さえ守れない

 

20歳で死ぬと決めていて、死ねなかったことをずっと自分の中で責め続けていて、責めなくていいよ生きていてくれたからといくら言われても

 

死んでしまって出会わなかったら周りの人が悲しい気持ちになる人が少なくて済んだのにな、と思う

 

大人になりすぎたし、人と出会いすぎた