さよならの死

冷たく光る太陽のようだ

赦されたい

 

 

承認欲求がすごくて、満たされるには私は何も持ってなくて何かを発信したってそれは本当の私じゃないし、なりたい私でもない

 

ただただ誰かに憧れられ続ける自分でいたい、チヤホヤされたい、かわいいと言われたい、という欲求は一体どこから来てどこから去るのだろうね

 

写真を撮られたいとか、誰かに憧れられて寄稿されたいとか、いつもいつも自分が注目を浴びたその先、に固執している気がする

 

仕事ができると思われたいのもそうなのかも、誰かにありがとうって言われたい思われたいが強すぎる、その誰かは誰かわかっているのにしんどい

 

昔はこれを言えずにカッコつけてたので、まだマシになっていたらいい、と思いたい